
たまには古き良きチャイエスの思い出だ。
東京でチャイエスにはまったのが、新日本橋のラフィールだ。当時は、スパティアラという名前だったが、店名が変わった。
初めて入ったときの女の子は、Yちゃんだった。会った時に、とても美人だった。もしかしたら完全に健全店なのか?と思った。
とにかくYちゃんの胸が大きく、見た目もタイプだった。
最初に、服を脱いだら、すぐ防水シートを敷いて、その上に寝る。寒くなってきた時期なので、けっこう震えながらの施術だった。
もう少し、暖かくしてほしいと言ってみたが、これでもMAXとのことだったのでしょうがなかった。背面洗体をして、そして仰向け洗体に変わった。
TKBを刺激しながら、下の竿もガッツリしごいてくれた。私が悶絶している姿を見て、その時点で昇天しそうになった瞬間に、タイミングよく女の子が前後運動を中断してくれてシャワータイムとなった。
シャワーから出た後は、マッサージタイム。
普通のチャイエスなら、ツボを抑えたマッサージはやってくれないのだが、この子は違った。ゴリゴリ系であとからのもみ返しも怖かったが、とてもコリのほぐれるマッサージだった。
そして、最後はサービスタイム。
手抜きだけかなと思ったら、しっかり生まれたての姿になってくれて、こちらからも攻めることができた。 この話はもう5年も前のことだが、その後も20回以上言っていると思う。
手抜きはデフォで、マッサージとサービスの質は女の子による。たまに大当たりの子もいて、最後までできた子も何人かいたと思う。
お店としては最後まではNGらしいので、女の子の判断だと思う。
近頃はこのお店にあまり行ってないが、オーナー店長と仲良くなって、メールする仲になった。それで聞いたら、最近はタイの子と中国の女の子の混合になっているそうだ。
おそらくサービスは変わらないと思うので、チャイエスでサービスとマッサージを両方求める方は、行ってみてはいいのではないかと思う。気の良いママさんが出迎えてくれるだろう。